中式香雲紗ハンドバッグ「墨華響（ぼくかきょう）」

「光の角度で紡ぐ、闇夜に咲く花」広東伝統工芸・香雲紗の深みある黒地に、かすかな花紋が光沢に浮かび上がる——高級感ある「動く水墨画」バッグ。天然藤の竹節ハンドルに揺れる緑の房飾りが、古風な趣を添えつつ現代の実用性を両立。26×25cmの大容量設計で、文庫本から折り畳み傘までスマートに収納。磁気留めの利便性と、職人が一本ずつ削った竹節ハンドルの肌触りが、和モダンライフに上質なアクセントを刻みます。